人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 厨房担当 那岐

[それぞれ一切れずつ、小さな小皿に乗せて突き出し風に。
 一口だから、酒のアテにもなるだろう。

 これは注文が入った訳では無い。
 だが、ひな祭りの気分を楽しむためならば、
 きっと店長も許してくれるだろう。

 今来店している客の分だけ、サーブして。

 余った分は、賄い用の皿に幾つか盛っておく。
 こちらはスタッフの小腹を満たすために。

 トレイに乗せた小皿は、まずは女性のお祭りだけに。
 女性を優先に配っていく。

 だから、カクテルを楽しむ男女にまずは二つ。>>213>>273


  ひな祭りのサービスです。
  よろしければどうぞ。


[そうして、順にテーブルを回っていこうか。*] 
(284) milkxxxx 2023/03/03(Fri) 22:08:36