人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−正午くらいの話−

[灰原と別れたあとのこと。
やっぱりこういうホテルに泊まった時の楽しみはやはり夜だ。(まだ昼だけど)

夜にカップラーメンを片手に友達と談話するのも楽しかったし、こっそりゲーセンや遊技場で遊ぶのが何よりも好きだった。
つまり何が言いたいかというと、売店にカップヌードルがあるホテルは星5つです。]


   
まじ?最高かよ。



[こんな庶民的感覚からはだいぶ離れていそうなリゾート地の売店にもカップヌードルが置いてあった。

年甲斐もなくガッツポーズをしつつとりあえずしょうゆとシーフードとカレーとチリトマトと(何故か)トムヤムクンをひとつずつ買っていく28歳児は目立ってしまったかもしれない。

朝とも昼とも言い難い、正午のほんの一幕。]**
(285) 守道 2020/07/26(Sun) 23:56:59