人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  詩桜さん、行こうか
  まずは、妹のお土産からかな

[ そこで妹の名前が詞葉であること。
 図書館司書をしていること。
 妹の話を楽しそうに話したり、父と母の話もしたかな。
 二人はとにかく穏やかで、放任主義だけど温かい人たち

 二人でお土産を選んで買って、荷物は部屋に送ってもらった。
 想い出がたくさんすぎて、帰りは荷物が大変そうだから
 手荷物以外は、全部配送して貰わないとかもね。

 午前中は、そんな感じで買い物を楽しんで。
 お昼は少し休憩をしようって、ご飯も一緒に食べて。
 屋台の提灯に火が灯るまで、のんびり過ごしていただろう*]
(285) 2020/08/02(Sun) 20:01:03