人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−昼、ホテル−


   おや、どうも。
   一華さんもお買い物ですか?


[このホテルに来た時に最初に会った彼女、一華に会釈をする。>>290
本来なら女性をいきなり下の名前で呼ぶことはしないのだが、俺は彼女の「清平」という苗字を聞かされていないから。>>0:257
ここが日本であることも考え、和名で呼んだというわけだ。]


   流石に仕事着では無いですよね...


[裏切られたとは思わない。
そう、例えるなら彼女のビキニを期待したらワンピースを着てこられた気分。相手が悪くないだけにとても複雑だ(発想が男子高校生のそれである)
それが恋人でもないとなれば余計彼女に非はない分複雑な気持ちも強くなる。

カップヌードルの入った袋をぶら下げたままそんな言葉を漏らすのだった。]*
(302) 守道 2020/07/27(Mon) 0:50:19