![]() | 【人】 軍医 ルーク[ 嫌に思う理由がない、というのは、 それこそ不思議な物言いだった。>>292 基地内の噂は、耳に届いていないはずもないのに。 聊かならず誇張された、根も葉もないうわさ。 木を隠すなら、森 森がないなら作ってでも 指先が、湿布を張った頬に触れて、離れた。 そんな不思議さは、やはり “変わっている”という感慨になった。] そう言うなよ、>>293 わたしの数少ない楽しみの一つなんだから、さ。 [ じと目で見てくるうさぎに、べえ、と舌を出してやる。 苦い苦くないの話については、 自分でも人が悪いことは分かっている。] (310) zelkova 2020/05/20(Wed) 22:00:25 |