人狼物語 三日月国

124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】


【人】 “観測者” 処暑

―― 観察日記 ――


[ 対して他灯守りとの交流も持たず、また、口数少ない故に話して面白い者でもないだろう私。
 誰にも話しかけられなければ、窓際の席で延々と手帳に記録を書き込んでいる。

 小雪の彼女と菜虫化蝶の彼女が言葉を交わすのを眺めたり>>36>>38
 『小雪と菜虫化蝶の美人二人の会話。姉妹のようにも映る』


 春分の彼女は、今日は雀始巣の彼女を連れて来たのか、と思ったり>>55>>171
 『春分は今回は雀始巣を連れている。どういった交流を持つのだろうか』


 ……滅多にこんな場に姿を見せない大寒の彼女が現れたなら、少し目を瞬かせるだろう>>101
 『大寒が会合に姿を見せる。何か理由があるのだろうか。何故か裸足だ』>>99


 二十四節気の始まりたる立春の号を継いでまだ日の浅い彼女は、やはり緊張しているようだ、とか>>133
 『立春は緊張しながらも、頑張っているようだ』


 その立春へと朗らかな声を掛けるのは、霜降の彼女>>290
 『霜降と立春は変わらず仲が良い。会場入りした時とは違う様子が見える』>>87
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(311) hoshine_k 2022/01/17(Mon) 21:49:47