人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[丁寧に一華さんが紹介してくれたのはいいが、仕事着仲間ってなんやねんって思われそうだ。ジャンもそう思います。]


   一華さん、それ以上は......


[野暮かもしれない、と。>>230
俺に誘えばいいと言う彼女にそう言いかけたのだが、どうやら彼女も気づいているみたいなのでそれ以上は言わない。

おそらく灰原と薄氷さん、二人の関係に対しては同じ結論に達しているだろう。

「お幸せに」と声に出したら薄氷さんが恥ずかしさで大変な思いをする気がしたので、それは今は言わないでおくことにした。

一華さんの苗字をこの時初めて知ったことに気づいたのはもう少し先の話だ。]**
(311) 2020/07/30(Thu) 21:48:15