人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 厨房担当 那岐


[サーブの旅路はまだ続く。
 カウンターに寄った流れで、来店したばかりのお客様にも。
 ドリンクは相手をしている大咲が担当するだろう。>>303
 こちらも沙弥のように説明を任せるのは、思案中のようだったから。

 それから。

 速崎が対応中の『葉月さん』にも一つ。>>244


  どうぞ、サービスです。


[会話の区切りを狙って、量の減ったオレンジジュースの傍にそっと置いた。
 ゲイザーが説明するならば、口は挟まずに。
 邪魔でなければ。]


  今日も、仕事ですか?


[いつもピークより遅くに来店して長時間滞在している彼に、そう一声。>>0:398*]
(316) 2023/03/03(Fri) 22:52:22