人狼物語 三日月国

148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ


【人】 ウーヴェ



[ 彼が声を掛ければ>>201
  二つ返事で了承するだろうな。
  こちらの決定権は俺にはない。
  アイツの決定に従うまでだ。


  有名人が好きなアイツは
  喜んでユスターシュの隣に並ぶだろう。 ]


   金ならある
   アンタは報酬分の働きをしてくれれば
   それでいい
   よろしくな


[ サポート役の魔法使いは
  トドメを刺したいアイツにとっては
  とても相性が良かっただろうな。
  戦闘を重ねるごとにアイツは
  ユスターシュのことを気に入っていく。


  その横で情報通りではあるけれど
  強さは予想以上だったなと冷静に分析をしていた。

  大体メインはアイツとユスターシュに任せて
  雑魚を蹴散らすのが俺の仕事だったからな。 ]

 
(333) kogeneko 2022/05/22(Sun) 9:04:31