あら、小満の君。
今回は随分遅いご登場ね。
[いつもより遅めに現れた姿には菜虫化蝶の君や
立春の君にみせたような笑顔はなく。
先代にとは息があったのだろうか。
雰囲気が似ている気がすることもあり、素が出やすい。
まあ、決定打はいつぞやの蛍の顔合わせだったのだけれど
>>236。
いつもの戯れかと思っていたら、まさか見送った子が彼の蛍になってるとは。
彼の自慢気な顔には、幾分か冷えた目を向けたでしょうけど。
本人がいいならそれでいい、と伝えたなら、どんな反応が来たかしらね。
ごめんなさいね、先代のように面白くなくて。
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