【人】 機関士長 ラサルハグ【ダビーの機体】 >>308 うん、じゃ、ちょっと見せてもらうな。 [義足の足でコックピットに昇る。 義足は人間の足に似せてはいるタイプと機能性重視のタイプがあるが、ラサルハグの場合は後者だった。 もちろん、脚とわかる形状ではあるが、美醜に関しては頓着されていない。 そして、コックピットに座ると、計器やシートベルトなど、各箇所みていく。 その間も、顔を少し緩めだった。 それはそうである。 それは懐かしいのだから] うん、そうだな、磁場の影響を受けているところは仕方がないか。 [そして、また降りてくる] (346) nostal-GB 2022/07/14(Thu) 13:01:40 |