人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 厨房担当 那岐

 
  葉月さん。


[食事を楽しんでいる葉月に呼び止めるように声をかけて、
 彼のカウンター前に着く。
 恒例のサービスになったお茶を卵スープの横に添えて。]


  気を使わせてしまったみたいで、すみません。
  店では、気をつけているんですけど。


[先日、高野から見せてもらったメッセージに、
 書かれていた祝いの言葉。>>365

 葉月を誇らしげに自慢する高野が微笑ましく。
 そのメッセージからも純粋な祝福が伝えられていた。
 
 あの時、誤解だと慌てて訂正する姿を見ていたから、>>0:401
 もしかしたら、彼にとっては敬遠するものかと思っていたけれど。]
(397) milkxxxx 2023/03/17(Fri) 8:41:39