人狼物語 三日月国

124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】


【人】 小満末候 麦秋至

[ともあれこんな状況でもいつも通りのルーチンワークをこなそうとあたりを見回す。
すなわち、いつもわたしたちと同じくらいか、一足先くらいに着いて、>>238
この会合のすべてを眺めまわしているような方に挨拶すること]

処暑さま。こんにちは。
今回もお変わりないようで何よりです。

[窓際にいる灯守りのひとりにぺこっと頭を下げる。
ちらっと彼(彼女)の手元にある手帳に視線をやる。>>312
さっき考えたことが脳裏を過ぎる。>>395
この方の目にも、わたしたちが遅くついたことは珍しく見えてるのでしょうか?

……蛍になって日が浅い頃は、不躾にも手帳をの中身を見たがったり、
処暑の領域はどのようなところか執拗に聞きたがったものです。
(なにせ行ったことのない場所ですので!)
今は、……ええ、昔よりは弁えてるつもりですが、
時々悪い癖が出ちゃってるかもしれませんね?*]
(398) Akatsuki-sm 2022/01/18(Tue) 2:00:53