人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−夜−

[個人的な考えだが、心の壁の解放と水着による肌の解放はイコールで繋がっているものだ。

野郎の水着などに需要などないとわかっていても、あまり人前で水着を晒したくないと思ってしまう。それはつまりはそういうことなのだろう。

成瀬との予定が昼になったことで結局ナイトプールには遅れずに済んだわけだが、水着を入れた袋の他にもうひとつ袋を持って集合場所へと足を運ぶ。

一華さんはいたが薄氷さんと灰原はどうだっただろう。>>373]


   どうも、なんやかんやで間に合いました。


[そう会釈して、集合を待とうか。]*
(409) 2020/07/31(Fri) 14:34:52