人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[確かに、華が一輪そこに在る。>>404
それを活けるべき水は、ナイトプールの温水か。それとも別の何かか。

まだまだ咲きそうだ。と、あの時ポツリとこぼした言葉が彼女に届いたかは分からない。

結局あの後彼女とは夜に待ち合わせということで別れたが、あの後ショッピングエリアを1人でまわって目当ての物を探していた。

無事目当ての物を手に入れることは出来たが、渡す機会は多分ナイトプールしかないから。

薄氷さんと交流がしたくなかったわけではない。それでも、薄氷さんが呼びたいと言っていた人が彼の恋人で良かったと思う。
俺が間違っていなければ彼も気を遣うタイプの人だから、おかげで互いに過労に死ぬことも無さそうだ。]**
(410) 2020/07/31(Fri) 14:36:18