人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 悪の科学者 清平 一華

― ラウンジ ―

[彼がお湯を沸かしている間……コンロを1つ借りたか、あるいはラウンジのスタッフに頼んだか。
 ラーメンの他に買ったトマトジュース2缶(>>307)が小鍋に注がれて火にかけられる。
 彼にお湯を勧められればノーサンキューと断って。]


 ほいしょっと
 ドロっとしてるから、上から全部だと下まで浸透しないんですよねー


[と言いながら。
 カップヌードルの蓋を首皮一枚残してめくると、器用な手付きで乾麺の塊を抜き出した。
 次いで沸き立ったトマトジュースを半分注いで、乾麺を元に戻し、さらに上から残り半分のトマトジュースを注いで――蓋をする。
 なお、お湯は入れていない。]
(411) 2020/07/27(Mon) 19:03:33