【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 彼女がどんな研究をして、 どんな実践をしているかは露知らず。>>417 大きな仕事をして、 次に進もうとする姿は眩しく感じる。] えっ、そうなんですか? それは見てみたいな、しばらく滞在するんで 機会があったら、是非見せて下さいね [ 白衣以外の服を買ったと聞けば、驚き。 ―― 失礼な発言だが、許してくれると信じてる その小さな変化に笑みを零す。 停滞を愛する自分にも、何か変化があるだろうか。 今はまだ、分からないけれど 彼女の変化は、喜ばしく感じていた。] おっと、チェックイン時間ギリギリだったでした ちょっと受付してきますね [ そう告げると、フロントを指さして、 そちらに向かって歩き出した。**] (421) 2020/07/25(Sat) 10:07:04 |