人狼物語 三日月国

124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】


【人】 灯守り 白露

[時遡り
裸足の女性に声をかけた時のこと>>196

様子をちらりちらりと伺うわたしに、優しく微笑んでくれた女性>>369
その微笑みに、勇気を出して声を出してみたのだけれど…]

 あ!
 ……こ、
こんにちは……

 そう、そうです、秋の……

 ……
大寒……

 
の、
おわり

 あっ、
えと、……


[いけない、うっかりまた思考を飛ばしてしまうところだった
-この時白露の頭の中では、春を待つ緑が溶け始める雪の露を纏う姿を思い浮かべていたのですが、それはまた別の話-
]
(436) 2022/01/18(Tue) 15:19:16