【人】 灯守り 白露[慣れてしまえば寒くない、と返ってきた言葉にへにょ、と眉を下げた>>371 確かに、大寒様の領域 -白露は見たことはないけれど- は、想像するに雪に覆われていそうだと思ったそれと同時に、その白い足を飾るのならば、どんなものが似合うのかと想像し始めたところで——…] ……っ? [あら、と呟かれた声に肩を跳ねさせた ど、どうしよう字が汚いとか、文字間違ってるとか、そんなそんな…!?] えっ、あ、ご、 ごめっ …… え、えありす [思わず反射的に溢れた言葉を途切れさせたのは、聞き覚えどころかもう幾度と目にした名前が出てきたからだった>>372] (437) 2022/01/18(Tue) 15:20:02 |