人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 悪の科学者 清平 一華

― 昼、ラウンジ ―

 Mr.も買われた、チリトマト味――私も好きなんですが辛いの苦手なんで……
 なのでトマトソースだけならいいなぁと
 お湯入れたあとにトマト味を付け足しても薄いんですよねぇ……だからお湯の代わりにトマトソースにしちゃおうと思いまして――調達のしやすさからトマトジュースをと

 仕事柄、いろいろ弄って新しいものを造ってるおかげですね


[逆に、彼はずっと同じことを続ける拘りをもった仕事をしているのかなとか思ったり。
 煮立ったトマトジュースによる濃厚なイタリアンな匂いが沸き立つ中、彼からメモを受け取ると…1〜4の数字が見て取れた。
 古典的な遊びだと言われたがやった憶えがない……というか、類似のならやったことがあるかもしれないし、古典だから記憶に残らなかったとかあるかもしれない。

 とにかく、言われた通りに計算して、答えを書けばいいらしい――
 自分の誕生日が定数になっているのを見咎めたが……]


 …………。
  

[少し思案して、メモにさらさらと計算の答を書いていく。
 暗算が得意と言うほどではないが、一番の難所である3番も×25なら計算は苦にならない、時間的に引っかかることもなく4つ書き込んだ。]


 書けましたよ?

[彼が見ないようにしたので、見せないほうがいいのかなと、4枚をまとめて重ね、その上に自分の手を置いてから呼びかけた。*]
(446) 2020/07/27(Mon) 20:47:29