【人】 大木慎之介[空き教室の場所に見当はついていた。>>426 他にも人目につきづらい場所も何か所か。 だから向かった場所は意外ではなかったが。 わざわざ鍵をかけるのか……と、>>428 その点は意外に思った。 もし秋月が昨夜密かに思っていたことが伝わっていたら 無言で鍵を開け直していただろうが、>>423 幸か不幸か知らないままであった。 なお電話番号の登録名は知ったら盛大に突っ込むだろう。 「なんで秋月がその名前で入れてんの?」などと。 教室に入ってすぐの問いかけの答えは、>>427 悩むように唸って一旦保留にしていた] (447) Siro_neri 2022/10/18(Tue) 22:15:14 |