人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 客 葉月

うれしい……うれしいよ、ほんとに。

[涙が溢れて止まらない目元を乱雑に手で拭って、笑顔を。

「恩人」「かっこいい」

そんな言葉たちが胸の内に染み込んでゆく]

ありがとね、ゲイザーちゃん。
俺、君に出会えてほんとによかった。

[心からの気持ちを相手に向けて。
料理の仕上げに駆けてゆく相手を見送るだろう]
(449) 2023/03/08(Wed) 21:57:53