人狼物語 三日月国

124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】


【人】 灯守り 冬至

 
――処暑を見る>>399


[ 観測し始めて――少し。
 処暑の眼差しが此方を向けば 見つめ合うひと時 ]


  ………。


[ 処暑は "美味"をよく恵んでくれる。
 静寂を纏う処暑の元へ足を運ぶのは
 それだけが理由でなくとも自然の摂理になっていた ]

[ 観測ごっこは続く。
 相手が今 己の方を見て何を思い考えるのか
 冬至は今日、それを見極めてみたかった ]

[ だが 処暑が荷物から何かを取り出す様子に
 端末は通常歩行ぽてぽてを投げ捨てダッシュぴょんぴょんで素早く近付いた ]
(450) snow_rabbit 2022/01/18(Tue) 16:53:53