人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[すぐに、くすりと笑う。]

  美味しそうですね

[ 緩く首を傾げながら、穏やかな微笑みを浮かべる。
 ――笑って誤魔化す、しか思い浮かばなくて
]

  あ、どうぞ、私は気にせず食べて下さい
  ……あぁ、良かったら、そっちに行っても?

[ 見知らぬ少女に声をかけるのは、少し気が引けたが
 先に滞在していたのなら、ここのことを聞けないかと思い
 ダメ元で、ついでに問いかけてみる。*]
(456) 2020/07/25(Sat) 12:52:07