人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 古書店店主 薄氷 智詞

―昼すぎ:レストラン―
[ ショッピングエリアからホテルまでの距離
 きっと普通の人ならそんなに時間がかからないのだろうけど
 朝だった時刻は、昼少し過ぎた頃になっていた。

 ピークを過ぎたレストランは、少し人も少ない様子だったから
 そのまま店に入って一人、昼食を。

 ユエが言っていた親子丼を注文をして、
 しばらく、ゆっくりと舌鼓を打っていた。]

  本当だ、美味しい

[ 一人なのを良いことに、にこにこと
 子どもみたいな笑顔を浮かべて、夢中で食べていた。*]
(457) 2020/07/27(Mon) 21:15:46