人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 妹 時見 ちえ

[ぶわーっ、と顔が赤くなるのは許されたい。
だってだって、まさか見ず知らずの相手>>455にこんな大口を開けているところを目撃される日が来ようとは。
一度口のサイズを小さくして]

…お、おいしいと…思います…。


[まだ口の中に入れてないフォークを皿の上に下ろして、半分に整え直す。
尋ねる言葉>>456に頷きながら整え直したケーキを口に運ぶ。
甘いクリーム、砕ける苺の酸味と果汁]

んんー…。おいしい…。

[幸せな味で、恥ずかしさの赤みがのこるながらも顔は綻ぶ。
我慢したあとだからかもしれないが余計に美味しい。
近づけば相手の瞳の青さに気付いたが、変についているサブカル知識はどこのメーカーのカラコンだろう、なんて思うだけ。
まさか天然物だなんて思いもしない*]
(461) 2020/07/25(Sat) 13:17:48