人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ どうやら彼女もここに来たばかりだったらしい>>474
 少し悩んだあとに目の前のケーキをオススメしてくれる。]

  確かに、美味しいのは君のお墨付きですね

[ 一人で食べるには、勇気がいるが。
 甘いものは嫌いではない
――むしろ、好き。


 可愛い女の子が隣にいるなら、食べてもいいかな。
 なんて、よく分からない理屈をこねて、]

  すみません、彼女と同じものをいいですか

[ 大の男が可愛らしいケーキを頼む。
 そんな愉快な出来事でも、
 スマートに注文を受け付けてくれるのは、さすがプロだな。]
(479) 2020/07/25(Sat) 14:07:15