人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】   タカノ

―― 隣の先輩 ――

 ……そう言われてたら、今頃
 何でも好きなもの頼んでください。
 ご馳走させていただきます

 って格好つけてたかもしれないね?

 先輩、口、口。

[ その清楚で愛らしい見た目から、
 面がいい>>480とか飛び出てくるから
 耐えきれなくて笑ってしまう、申し訳程度に
 口元は片手で隠して。 ]

 そんなイジり代ない?俺
 気軽で明るい振る舞いしてきたつもりなんだけどなぁ。

[ ま、ジト目なんてそう長くは続かないし、
 一度笑ってしまえば、ショックもどうでも良く
 なってしまっただろうな。 ]
(489) 2023/03/06(Mon) 12:15:57