―― 隣の先輩 ――
……そう言われてたら、今頃
何でも好きなもの頼んでください。
ご馳走させていただきます
って格好つけてたかもしれないね?
先輩、口、口。
[ その清楚で愛らしい見た目から、
面がいい
>>480とか飛び出てくるから
耐えきれなくて笑ってしまう、申し訳程度に
口元は片手で隠して。 ]
そんなイジり代ない?俺
気軽で明るい振る舞いしてきたつもりなんだけどなぁ。
[ ま、ジト目なんてそう長くは続かないし、
一度笑ってしまえば、ショックもどうでも良く
なってしまっただろうな。 ]