人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[そういえば今気づいたことなのだが。

Blume(華)にVeleno(毒)

よく良く考えればなかなか不思議な組み合わせだと今更ながらに思う。]


   卑怯かと思ってあまりこの手の話題は
   振らないのですが......

   なんとなくあなたには振ってみたくなりました。
   気を悪くさせたらすみません。

   ......麺が伸びる前に食べましょうか。


[流石に気づかれるだろうとは思っていたが、裏をかかれたりしなくてよかったと思う。
視線をズラす仕草はてっきり怒らせてしまったかと思って素直に頭を下げた。

そうしてカップヌードルの蓋をペリペリと剥がしていくのだが、導き出された「950-225=」の答えにハッと驚いたように。]


   ん...?725......?
   ひょっとして、明日が...?


[そう尋ねるのだった。]*
(496) 2020/07/27(Mon) 22:07:19