人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−プールサイドへ−

[プールサイドは走っちゃいけない。
誠に仰る通りで教師としては目を光らせるべきなのだろうけど、俺は高校生の時に飛び込みして先生に怒られた経験があるので人の事は言えないのだ。

図らずとも、なんの縁か薄氷さんが白基調なのに対してこっちは黒基調になっている。
似ているのに対象的な水着というのも不思議な事だ。]


   すみません、待たせて。

   ......うん、2人ともよく似合ってる。
   ですよね?薄氷さ.........おおっと。


[心做しか薄氷さんが初な人に見える。

ちゃんと具体的に褒めようと思ったけど、灰原に至ってはその姿を見せたい相手も褒めて欲しい相手も多分俺じゃないから。
4人が揃う場では似合っているという事実のみを伝えることにする。

まぁ本屋を経営できるような人に語彙力で俺が勝てるわけがねぇんだなこれが。女性を口説くための語彙力を分けて欲し いです、薄氷さん、いえ、薄氷師匠()]



   世間一般の男が女性と泳ぎに来る目的の
   大半は目のやり場に困るためですよ、えぇ。


[なお根拠はどこにもない話。
薄氷さんを見ると、悪い女に狙われそうなくらいの反応だなと思うから。>>464
そう考えると2人がそういう関係になったのは互いに良いことづくしなのかもしれないとも思って。]
(505) 2020/07/31(Fri) 23:17:05