人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 店員 ミスミ

いや、まあ、2LDKなら自分のプライベートスペースは確保されていると信じたいですけど。

[見えぬ未来を見透かしたいきもちが瞳を平たく皿のようにさせる。
思っていたよりは理知的な回答>>517が帰ってきたので皿のように平たくした瞳をすこーしだけ下げてちえさんに合わせつつ]

まあ、今のところの情報はマジでシステムキッチンが四口コンログリル付きで海外製らしくて広いってことだけですよ…。

[どう、も何も家主をつぶしたのは自分だという自覚がある。
ううん、と唸ってしまう理由が好奇心なのか罪悪感なのか、今ははっきりしないまま]

……。

[微かに、それこそ日本でいうところの蚊の啼くが如きような囁き>>520
一つ首をひねり、二つうーんと考えて]

遠藤さーん、ちえさんが手伝いたいそうでーす。


[ケータリングを手伝ってくれるスタッフを探しているらしい事業主>>515に、声を放り投げる。
ちえさんが近くにいたならセコンドよろしくその手を持ち上げて示させてもらうのだが、はてさて、
何で、みたいな顔をされたらさっきまでの仕返しです、とばかりにぺろりと舌を出して親指をぐっと立てて見せただろう**]
(522) azumi 2023/03/09(Thu) 0:48:53