人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 悪の科学者 清平 一華

― 昼・ラウンジ ―

[乾麺の塊は言ってみれば網状で。
 粉末スープを溶かしたお湯なら隙間を通って全体に行き渡り絡むのだが……どろっとしたトマトジュースだとこの隙間をなかなか通ってくれないのである。
 そのためがしゅがしゅして無理やり混ぜるという工程が必要だったわけである。]


 まぁ…29でも30でも、身の回りの環境は変化ないんだけどね
 男がいるわけでもなし…


[研究と仕事一筋なのだから仕方がない。
 暇がなかったのは事実だが、それ以上に恋愛しながらこの仕事はまず無理だ。
 とはいえ、それでも大台に乗るということに構えてしまうのは、やはり自分は女なのだろう――とか思っていたら、急に泣き出しかけたような。>>521]
(535) Yuun 2020/07/27(Mon) 23:13:45