人狼物語 三日月国

124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】


【人】 “観測者” 処暑

 
  「 雪兎の姿で話す灯守りが居るんだけどね 」


 
[ 先代処暑も、冬至たる彼女に色々と品を贈っていたらしい。 
 それこそ、餌付けでもするかのように、望まれれば色々と。]


  「 あの愛らしい目で見つめられると甘やかしたくなるというか 」



[ 本人が雪兎でも子供でもないことは知っているんだけど、と言いながら、照れたようにそう言うのが常。
 そしてそれを聞いた私が、内心で拗ねるのも。
 ]
(539) 2022/01/18(Tue) 23:50:01