人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 店員 チエ

――高野さんと>>519>>520――

え、大ヒット。
すごいじゃないですか。えー、すご!
やっぱカッコいい人はみんな見てるんですよ。

……あは、酔ったら語ってくれるんです?
じゃあお祝いに、好きなお酒一杯入れちゃってくださいよ。
ボクからのお祝いってことで。

[お客様の素性を詳しく聞きも、あえて調べもしないけれど、語ってくれるなら話は別だ。
 高野さんの伝票からは、一杯分の値段が引かれることになる。]

なんか、嬉しいですよね。
自分の作ったもの、関わったものが、人に喜ばれるのは。
ボクらにとってはそれは料理だったり、この店そのものだったりするんですけど。
作品が大ヒット、って言ったら、それはもうすごそう。
お酒も進んじゃいますね。

[店の話をするときは、んふふ、と自慢げに。
 高野さんもそれくらい自慢していいんだぞとは、伝わらないアピール。]
(557) mmsk 2023/03/04(Sat) 20:59:36