人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】 会社員 レイラ

― 少し前・コンソメは村を焼くか ―

……へ?

[真顔で告げれば、遠藤が曖昧な笑いを浮かべて。>>602
続けられた言葉は、玲羅にとっては聊か意外なもので
――ぽかんと、虚を突かれたように目を見開いた。>>608]

……敵じゃない……
闘うよりも、一緒に好きになってくれた方が………

[言われた台詞を反芻し。
空になったスープの器に目を落とす。]
(614) 2023/03/06(Mon) 22:33:32