人狼物語 三日月国

203 三月うさぎの不思議なテーブル


【人】   タカノ

[ 目があったところで、微笑むだけで
 手一杯。

 そんな日が、来るとは思わなかった。

 
――……あと、普通に男にときめく日が
 来るとも思ってなかった。


 笑顔など、胡散臭いのから、
 幼気なものから、そこら中に溢れているし
 特にこの場所には、心からのという
 接頭語が着くそれが、あふれているのに

 頭から離れなくなったそれ>>0:487
 始まり。 ]
(674) 2023/03/07(Tue) 0:41:06