人狼物語 三日月国

37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】


【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 包みを渡して、祝いの言葉を告げれば
 零れる涙に、一瞬だけ焦る>>706

 だけど、それが悲しみのものでないと分かれば]

  間違ってなくて、良かった

[ ブレスレットは、あとでつけてあげようか。
 今は、君の涙を拭いたいから。

 ハンカチで拭いきれなかった、涙を指ですくって
 その指先にキスをする。]

  うん、そういう顔が好きだな

[ にっこり笑う顔に、満足そうに微笑んで
 同じ想いを口にした。]
(715) 2020/07/28(Tue) 22:55:14