人狼物語 三日月国

264 【双六村】鬼退治双六道中


【人】 清閑 紫濃

おむすびと催涙手榴弾を自律型囮人形に持たせ、鬼陣の正面から向かわせる。
鬼がおむすびを手に取れば手榴弾が転がり、炸裂するように加工してな。

我は目立たぬ羽織を着て鉄剣を二振り携えて潜伏。
我ほら、図体はデカいからな。鬼に紛れても違和感はなかろう。

催涙手榴弾が作動した所を後ろからグサり、よ。
逃げる際はもう一つの催涙手榴弾を投げる。
まあ最悪我の命の一つくらいくれてやろうぞ。

#プレゼン
(1018) 2024/05/26(Sun) 0:01:25