【独】 靖国 冬莉/* 前の村と交差する情感と、彼との先を言葉を交わすなかで具体化していく。 過去の愛の囁きも決して軽いものではなかったのだけど それに更に彼の過去の憂慮をも包括し 掬い上げて 共にするための覚悟を伝える、言葉を吐き出しているんだろうなって。 恋とは人をこんなにも変えていくんだなぁ こんなにも、情を傾けて 親身になる人だとは思ってなかったのだ それほどに、幸春さんのことに惹かれていて 愛してるんだろうなぁ………………めっちゃ分かるよ冬莉さん。本当に幸春さんは天才かわいいありがとうございます……… (-50) 2024/04/29(Mon) 20:46:09 |