【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞[大きさや太さなんて、あんまり関係ないと思う。 あんまり大きすぎても苦しいし、 小さ過ぎたらわからないかもしれないけど。 それが、大好きな、愛しい人の一部なら それが一番私にとって心地よい熱となる。 …でも、もし"私の味"だなんて言われていたら 恥ずかしさにより拗ねていたかもしれないけど。] ぅん……ふ、アァ………ッ! [私の蜜孔に智詞さんの熱が触れる。 先端を当てがうとそれだけでぐちゅ…と 濃厚な水音がたって、腰が震えた。 それがぬぷん、と入り口の花弁を掻き分けて 私の中を穿ってくる。 慣らすように、拓くように、 切っ先で私の蜜孔の浅いところを往復されれば 堪らずに私の足先がひく、ひくんと跳ねた。 先端の太い部分、その傘になっている部分が こりゅ、くりゅ、と私の心地よい場所を抉って ひくひくと媚肉が戦慄き彼に絡みついていく。] (-72) 2020/08/01(Sat) 9:42:58 |