【独】 XIII『死神』 タナトス/* 崩壊していく箱庭で、 『死神』は最後の方まで皆の死を見守っていたらしい。 縁故 箱庭では『教皇』は『死神』と意見が合わず対立しがちであったが、箱庭が混乱に陥る中『死神』の言葉に激高した『教皇』に殺される。現世でもつい『教皇』の神経を逆撫ですることを口にしてしまいがち。 箱庭では『死神』は『吊るされた男』を気にかけ 保護者じみたことをしていたが、 『吊るされた男』がよりによって自死を選んだことをひどく悲しんだ。 現世では『吊るされた男』のことはどうしても気になってしまう。 面白く思いながら見守っている。 後半が達成できてたかあやしいですね 保護者……?ユグは面白い? ただのユグ馬鹿かもしれない 楽しかったです。 どうして死神にしたかとか理由を事前に聞くのは やめといたけど気にはなっています。 死神になる心当たりはとてもあるすぎて() (-129) 2022/12/22(Thu) 3:31:20 |