【見】 兄を探して三千里 華川 黄衣[そしてやっと食べ始めたシチュー。 それから美味しそうなパフェを堪能しまして。 とても幸せな気分と満腹なお腹に満たされていました。 ご飯の途中で、優花さんからきーちゃんと呼ばれて ついつい笑みがゆるゆると零れ落ちる。>>3:163] はい!きーちゃんって呼んでください! そう呼んでもらえて本当に嬉しいです。 [親しい友達にしか呼ばれていないから。 だから、そう呼んでくれる人が増えるのは嬉しい。 けれどその気持ちが変わったのは、そのあとすぐ。 お腹も少し落ち着いた頃に差し出された絵。>>3:@50 その絵を見て、微かに目を見開きました。 大きくなった兄と、自分の絵。 それは見ることのできない光景。 けれどずっとずっと、求めてやまない光景。 差し出されて直ぐには受け取ることが出来ませんでした。] (@1) 2019/04/22(Mon) 15:24:51 |