人狼物語 三日月国

113 【身内】頽廃のヨルムガンド【R18G】


【見】 吟遊詩人 フェリックス

>>20 フランドル

「俺は演じる必要などない身だとも。素材の味で売っている」

にこやかな笑顔でからからと笑いながら、忘れずに葡萄酒をすすめるような瓶の動きをした。

「だから食うんじゃないか。明日は何があるかわからない我が身。珍品名品の類は記憶しておきたい。君も役者が生業なら、わかるだろう」

経験の重要さ。
新たなるものとの出会いの意味。
(@8) protea 2021/12/10(Fri) 22:41:55