![]() | 【見】 大学生 立成桜輔─秋月と合流して─ [まさみちゃん、十河の分ありがとうね〜>>226なんて話をしながら店を出る。するとあんな話をした後に、彼氏くんが迎えに来るもんだから>>216面白くなってまたけたけたと笑う。] あっ、すごいね秋月よくわかるね〜、そー、前にはかったら 2センチのびてた〜。 [まさみちゃんからしたら、既に身長差のある相手が伸びてても気づかないんだろうな。まぁ、店内では座っていたのだし。 そういえば、十河にも聞かれたか。なんでも衣代さんと40センチ差だとか、えぐ〜。] あははは、酔ってないよ〜。 [眠たそうな十河の身体を支えながら、赤くなった顔でそう宣う。酔ってるからね。 そんな俺と十河を見る秋月の目はどこか達観していて、 学業を辞めて今の道を選んだところに思うところが あるのだろうか──なんて。 酔っ払いにはこんな思考長くは続かないんだけどね。] うふふ、秋月はおとなだね〜。 こいびとのおむかえかっこいい〜。 [とか言うけど自分が(2)1d3回に1回はお迎えに行っていることは棚に上げている。] はるちゃんね〜、げんきだよぉー。 あ〜はるちゃんに会いたいなぁ〜。 このまま十河つれてかえっちゃおうかなぁ〜。 [なんて言いながら、上機嫌に手を振って二人と別れる。 なおこの後眠たそうな十河から聞き出してなんとか十河宅へ。] (@43) 2024/12/12(Thu) 23:05:16 |