人狼物語 三日月国

102 【身内RP】泡沫に消えし夢の随に


【赤】 魔族 ラク・シャサ



   ( 嗚呼、ユーラ。 )



[ 伸ばした手にたしかな温もり。>>*6
  いつかとは比べ物にならぬほど辿々しい詠。>>-55
  いつかとは比べ物にならぬほど気持ちの込められた詠。

  すう、と視界が晴れた。 ]


   ─── ユーラ、


[ 間違いなく彼女のおかげ。
  その詠で確かに癒された赤の双眸が、

  彼女に残された時間がそう多くはないことを
  映した。 

 
(*8) 2021/10/25(Mon) 1:14:23