【赤】 超福男 ルーナほれ、俺のは美味いだろ。 自分のものとは違うだろ。 [男は自分の言葉が正しかっただろうと宣い、咥えこんだ際に舌の上に亀頭を擦り付けた。 淫獣の怒張に走る淫がピンクと言うには濃い色合いでぼんやりと光だし、先端からジェニーの舌に紋が伸びていく。 それは一瞬の事で舌の上には淫獣の紋が浮かび上がり男の怒張に快楽を覚えるようになっていく。 それに合わせ既に芽生えている乳首を弄ってやれば快楽の回路が繋がりフェラでも淫らな思考に染まるようになっていくだろう] きんもちいいぜえ。 お前も誰かにしてもらったらわかるってもんだ。 ま、俺の前だが完全に雌ちんこだがな。 [男は雌伏している雌ちんこを指で弾いてやるが勃つことはないだろうことは察しているし、むしろそれは秘芽を弾かれたような快楽さえ芽生えさせよう。 乳首は嫌と言うが男はそうした拒絶を聞いてはいない。 嫌も嫌よの好きの内とばかりに好きに変えていく。 乳首を弄んで明らかな反応を見せればそれを伝えてやり更に乳首への手淫を増やしていく。 それでも男を気持ちよくさせようとしてくれるのだからジェニーの奉仕心は大したものであった] (*10) rusyi 2023/01/08(Sun) 13:43:29 |