【赤】 店員 イウダ[胸を唇と舌で愛でながら、指は下肢へと。 脱ぐところまでは協力があったが、太ももは閉じられている。 一度身体を離して、紫亜の身体をころんと反転させた。 はだけた浴衣を抜き取って、布団の外へ。] 足湯の間、ずっと舐めたかったんだよなー [もう一度彼女を仰向けにすると、右足を持ち上げて。 顔を見ながら親指にくちづけた。 窄めた唇を押し当てて咥内に取り込み、爪の間をちろちろと舐める。 まるでぶどう飴を舐めるかのように。*] (*21) 2021/05/23(Sun) 9:09:34 |