人狼物語 三日月国

138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】


【赤】 走狗 狛

隠り世・奥の院の宴席


>>*34彼女の花弁から零れる蜜が
 己の先走りの汁と混ざり
 何度も往復すればその愛液を白く泡立たせる。
 潤滑油や、彼女の身体の中を拓いて来たから
 腰を打ち付けるのもスムーズになり
 限界に近づくと共に速さも増していく。]


  んっ……っぅ、はぁ……
  気持ちいい……ぁぁ……。

[吐精の快楽にぶる、っと身体を震わせる。
 彼女も同じ時に絶頂を迎えたのか
 びくびくと震え、媚肉は肉竿に絡みつく。
 びゅぐ、びゅぐ……と、その最後まで
 彼女の中に精液を溢すことなく注ぎ込んでいくと
 逆流した白濁液が結合部から、つつ、と流れていった]
(*35) 2022/03/20(Sun) 16:06:53