【赤】 夢うつつ 真珠はぁ……ん……、うん、きもち、いぃ…、 これ、あの、くだもの、の、せい…? あっ、ひ、ひとりで、なんて……、 そんなこと…… いわないで…… [唐突に、自分でする時>>*40、なんて言葉を言われたので、まるでどこかから独りでする行為を見られていたのではないかと、恥ずかしい気持ちになる。 太腿をもじもじと擦り合わせ、羞恥と疼きを逸らそうとするが、逆に頭はどんどん熱に浮かされて行くばかりで。 >>*41手のひらで乳房に甘い蜜を塗りたくられ、甘くて切ない声を上げながらもそれを必死に我慢していた所に、口付けを落とされ、舌先や口でその先端を器用に責められれば、] あーーーーっ!、あっ、ぁ、それ、だめ、ひゃんっ! ふあぁ、ぁ、♡ だ、だめ、ぇ…、ぇぇええ……っ♡ [目まぐるしい快感に何も考えられなくなり、嬌声を上げてびくびくと震えながら、女の秘所が熱く湿っていくのをただただ感じる事しか出来なくなっていた*] (*43) 2022/03/19(Sat) 2:48:59 |