【赤】 夢うつつ 真珠……うん、すーすー、するのに…… もっと、もっと熱く、なったみたい…… ……あ、……んっ…… [息を荒くしながら、汗ばんだ肌から籠り切れない熱を発していると、熱にかじかんだ身体がふわりと宙に浮いた気がして、気が付けば押し倒されていて。>>*47] あっ……これ……、男の……ひとの…… ……あ、あ、こすっちゃ、やだ…… なんか……それ……、こすりつけられると… ……はぁ、はぁっ………、ヘンな気分……! ………っ、あ! …っ……♡ ま、また、そこ、あっ、あああっっ!! …んっは、んはぁ、ぁ、ダメ、……はふ……ぁ……♡ ……!?……っひぐ……!! ……っ、っ……!! [熱くなった肉棒を擦り付けられるのも、これまでには無かった経験だったが、すんなりと受け容れてしまう。それどころか、熱を帯びた身体はそれに反応して、欲が掻き出されるように心まで反応させられてしまい、 擦り付けられた下半身に意識を移していた最中、急にまた胸をあちらこちらから強い力で揉みしだかれて。>>*48 敏感に硬く尖った部分を唇で吸われ、歯を立てられたら、たまらず、また卑猥な喘ぎ声を、唇から溢れ流れ出させるのだった**] (*50) 2022/03/19(Sat) 3:45:37 |